生きる理由より死にたくない理由を見つけよう

集中力が続かないタイプの人間

私はあまり集中ができないタイプです。YouTubeにアップされている10分もの程度の動画は半分ぐらいまでしか連続してみることができないです。

また内容も頭に入ってこないので何回にも小分けにしてみています。

過去に受けた国語のテストでも問題文を最後まで一気に読み切ることができないので問題文に線を引いて「ここまで読む」「ここから読む」と区切りをつけて読んでおりました。

こんな自分でも案外生きていくことができるので「テストオワタ/(^o^)\」という人も悲観しなくてもいいかもしれません。

雑談おわり 

生きる理由を見つけるのは難しい

本題です。

『あなたはなぜ生きていますか?』といわれて理由を即答できる人は存外多くありません。ただ惰性で生きている人がほとんどです。

しかし、『今ここで死ね』ともののけ姫のようなことを言われてアシタカのような決断ができるような人は少ないというか、ほぼいないと思います。

私もまた大した理由もなく生きています。

話は切り替わりますが、『人生時計』というアプリをご存じでしょうか。

自分の人生を平均寿命と照らし合わせて残りの寿命を可視化するアプリです。

そのアプリによると自分の人生の25%はもう使い切ってしまったようです。

ここまでで何を成したなど考えるのも烏滸がましいような人生でした。

たまには刻一刻と減っている寿命を見て感傷に浸るのもありだと思います。

今、大学生だからこそできることを。

C0界隈に首を突っ込んで他大学ながら接触を図っているのもTwitterで全然かかわりのなかった界隈の人と交流するのも自分の人生を棒に振りたくないからだと思います。

大学生は時間があります。

新型コロナの影響で一人の時間も増えました。

人生に役立ちそうなことを選ぶ必要はないと思います。

小学生の時にできなかったキャンプに自分の運転で行ってみる。

友人で集まって再び卒業式をしてみる。

廃校になった小学校を使って鬼ごっこをしてみる。

全部楽しそうです。

誰かネットのみアクティブな私に声をかけていただければぜひ参加します。

よろしくお願いします。

話は二転三転するもの

私はこの一つのブログを書き上げる過程で少なくとも100回は別の動作をしています。

Twitterを見てみたり積読の本をちょっと読んでみたり。

一日で書き上げる人はすごいなぁと地の底から上を見上げて思ってます。

私に魔剤以外の集中法を教えてください。

できれば近日中にもう一個ブログを公開したいです。

それでは